建設業中東問題での教訓

アメリカのイランに対しての激しい軍事圧力やホルムズ海峡閉鎖の問題により建築業界には様々な困難や試練に見舞われました。
石油製品の品不足による資材や設備の供給が著しく遅れ、建物が完成しないと売り上げにならない
建設業としては、お客様への引渡しが遅れてご迷惑をお掛けしたり、工事の遅れにより集金が出来ない等、資金面でも苦労をされた 業者さんもあったかと思います。
住宅設備機器、特にユニットバスやトイレの便器の納期が遅れたり、一時受注が出来なくなった事からもう直ぐ完成となるはずの住宅なども設備設置が出来ない事で、引き渡しが出来なくそれまでに完了している工事に対しての請求があり、資金に余裕がないと支払いに困る業者もあったと聞きます。
中には、資金繰りができす破綻する業者も出たほどです。
弊社は、商品の供給や先読みの品薄商品をを早い段階で得られたため問題はなかったですが、今回の事態への教訓としては、設備機器の受発注の迅速性と先を読む情報収集の必要性を改めて考えさせられました。

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